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だらり100名城めぐり

だらだらと日本100名城めぐりします

021城目 38/岩村城(事前準備編)

3日目06時29分。

岐阜愛知2泊3日の城めぐりも、本日が最終日。

※記事の始まりは3月半ばからという恐ろしいほどの遅筆w

帰りは名古屋から15時頃の新幹線を予約しているため、逆算して朝からきっちりしたスケジュールで動かなければなりません。というのも、岩村駅を走る「明和鉄道」は路線本数が1時間に1本程度と少ないので、これを考慮しないと予定がガタガタに(;´∀`)ホテル最寄りの伏見駅から2時間かけて向かます。

まずは「恵那」駅7:59発の明和鉄道に乗車して「岩村」駅8:29に到着。

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参照:明和鉄道時刻表(土休日・下り)

ここからは徒歩での行動予定。

<駅前 8:29出発>

駅前から城下町を抜けて、城跡入口付近にある「岩村歴史資料館」まで徒歩約20分ですが資料館の開館が9時30分からなので、そこを目標に多少のんびり散策しながら歩いていきます。

<資料館で約30分見学後 10:00出発>

資料館から本丸まで、こちらも徒歩約20分程度。城跡を見ながらなのでもう少し時間かかるかもしれません。プラス本丸跡での見学時間に30分を確保。

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<岩村城本丸跡 11:00出発>

城跡を堪能したあと、本丸跡からの帰りに徒歩約40~60分で12時前に岩村駅到着。これであれば「岩村」駅12:03発に乗って「恵那」駅12:29着。

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参照:明和鉄道時刻表(土休日・上り)

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「恵那」駅で30分待ちとなり接続悪すぎですが、一応この予定でいけば14:13に名古屋に戻れるので帰りの駅弁購入&禁煙車両乗車前の一服も余裕です。車だったらこんなこと考えなくて済むのですが、電車移動なので仕方ありません。あとはこのスケジュール通り動くのみ∠( ゚д゚)/

 

また岩村城の訪城にあたり、事前に岩井三四二氏のこちらの小説を読みました。 

霧の城 (実業之日本社文庫)

霧の城 (実業之日本社文庫)

 

織田の女城主と武田の猛将、許されぬ戦国の恋。

武田と織田が争う岩村城攻防戦。 一通の恋文が二人の運命を変えた!

美濃国岩村城を攻めあぐねていた武田の猛将・秋山善右衛門は 無血開城を促すため、岩村の女城主・おつやの方に一通の書状を送る。そこには和議の条件として、おつやと夫婦になりたいという驚きの申し出が書かれていた。和議を受け入れるか悩むおつやだが……実話を基に、織田と武田の熾烈な戦いと、その後の二人の知られざる運命を描く感涙の歴史秘話!

「女城主の城」は有名ですので、戦国好きなら誰でも一度は耳にし自分も知っていましたが、城跡を訪れるにあたってそこに実際どんなドラマがあったのかを知っておいた方が見る目も変わるかなぁと思って読んでおきました。

…って、もちろん戦国を舞台にした完全なるフィクションですけどw

【著者からのメッセージ】

『霧の城』は織田と武田という二大勢力の接点に立たされたふたりの男女が演ずる悲劇、という状況で、中高年の恋愛感情とその顛末を描こうとしたものです。本人としては初めて恋愛小説を書くつもりでのぞみました。政略結婚や謀略、うち続く合戦といった戦国時代特有の状況に縛られる中で物語は進むのですが、男女の間に流れる感情は現代に通ずると思います。

無血開城の条件とはいえ戦国時代に敵将と結婚ですからね…。武家の女として恋だ愛だという前に政略結婚で嫁ぐのはフツーであれど、この場合、政略を超えた感情がなければ結婚なんてことにはならないような気がします(あくまで私見)。

人生一度きり。あの時代いろいろしがらみはあれど、自分の思うところに生きた2人を追って、次回はいつものようにダラダラ移動編へ続きます。

 

※申し訳ないですが、日曜は海を見にいってしまい例のやつがほんとヤバくなってきたので、試験終わるまで地下にもぐりますm(__)m

 

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