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だらり100名城めぐり

だらだらと日本100名城めぐりします

第6回城郭検定の結果がきました

城郭検定

連休初日、休日出勤から帰ると城郭検定の結果が届いてましたー(゚∀゚)

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ありがとうございますm(_ _)m

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試験後の自己採点だと90点のはずだったんだけどな(;^ω^)

自己採点がテキトーだったようで、後学のために改めて間違えた問題を見直してみます_〆(´Д`; 

 

問010 本丸でなく二の丸に天守に代わる櫓がある城は次のうちどれか。

①高岡城 ②伊賀上野城 ③水戸城 ④佐倉城

正解は「③水戸城」。うーん…単純に思い出せなかった。

 

問036 荒川と深沢川の間の切り立った崖の上の天然の要害に造られ、二の丸と三ノ丸の間に角馬出のある城はどれか。

①八王子城 ②沢山城 ③鉢形城 ④佐倉城

正解は「③鉢形城」。いま考えれば荒川と深沢川の間ということで鉢形城しかありえないわけだけど、最後の角馬出に気を取られて佐倉城と答えてしまった…どシロート(+_+)

 

問041 次のうち、独立式天守はどれか。

松江城 ②丸岡城 ③彦根城 ④犬山城

正解は「②丸岡城」。血迷って松江城と解答。これは恥ずかしい(;・∀・)

 

問058 現存する櫓は関ヶ原の戦い以前のものはないが、次のうち最古のものはどれか。

宇土櫓 ②清洲櫓 ③富士見櫓 ④千貫櫓

正解は「①宇土櫓」。名古屋城清洲櫓(西北隅櫓)がかつての清州城天守を移築した説が頭をよぎりそれにしてしまったが、よく読めば「関ヶ原以前のものはない」と書いてあるしフツーに宇土櫓でよかった。問題をよく読んでない証拠w

 

問066 近世三大山城の一つで城下から天守までの比高差が最もある城はどこか。

①岩村城 ②高取城 ③備中松山城 ④七尾城

正解は「②高取城」。こいつを間違えるなんて…(岩村城と解答)城郭検定には魔物が住んでいる(・∀・)

 

問068 天守が作られずに三階櫓が代わりをした城が多い。次の中で当てはまらないのはどれか。

弘前城二の丸辰巳櫓 ②江戸城富士見櫓 ③水戸城二の丸御三階櫓 ④新発田城御三階櫓

正解は「①弘前城二の丸辰巳櫓」(弘前城はかつて天守が作られ、焼失後に三階櫓が造られた)。前問に続いて、訪れた城絡みの問題にも関わらず間違えた。体験が生きてない(-_-;)

 

問069 「舞鶴城」と別称された城は全国に10か所以上あるが、次のうち当てはまらないのはどれか。

飫肥城 ②甲府城 ③和歌山城 ④福岡城

正解は「③和歌山城」。城山全体が虎が伏せている姿に似ている(虎伏山)ため別名を虎伏城。忘れないようにしよう。

 

問072 城外と結ぶ3か所の虎口全てが角馬出で、防御を強化するために2か所では内側に枡形が設けられた。その城はどれか。

①篠山城 ②高田城 ③西尾城 ④福知山

正解は「①篠山城」。3か所が角馬出とチョー特徴的なのに憶えていなかった( ;∀;)

 

問073 鯱は天守に使われる以前、室町時代は何処で使われていたか。

①山城の城門の屋根 ②寺の門の屋根 ③神社の屋根 ④寺院にある厨子の屋根

正解は「④寺院にある厨子の屋根」。確か問題集にもあったはず。忘れたw

 

問075 長篠の戦い長篠城を死守した奥平信昌だが、その子孫奥平氏は1717年九州に転封となり明治まで続いた。それはどの藩か。

①中津藩 ②大分藩 ③都城藩 ④唐津藩

正解は「①中津藩」。前にも書いたが知らん。

 

見直してみても間違えたのはこの10問。ただ、問題用紙に自分の解答を書き留めたもので確認しているため書き間違えた可能性もあり、解答用紙が戻らない以上答えは藪の中。でも正直そこはどうでもよくて、改めてみると本当にわからなかったのが2~3問と、もう少しガンバれば満点も夢ではなかったかもと思うと、ちょっと詰めが甘かったなぁと(^_^;)

次はおそらく11月に開催される準1級(武者返し級)です。ちなみに「武者返し」は加藤清正の築城で有名な熊本城などで見られ、地面付近は勾配がゆるく上にいくにしたがって勾配がキツく反り返った石垣をそう呼びます。

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"Kumamoto Castle 02n3200" by 663highland - 663highland. Licensed under CC 表示 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

また、人吉城や函館五稜郭の石垣には西洋技術の「はね出し工法」を応用したものがあり、これも「武者返し」と呼ばれます。※元は、かつて石垣上にあった長櫓が火事で消失。以後防火のためにこの様な石垣が組まれました。

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"Hitoyoshijou musha-gaeshi" by FlyMeToFullmoon - I,the author, took this. Licensed under パブリック・ドメイン via ウィキメディア・コモンズ.

いずれの武者返しもこれを越えていくのは相当困難と思われ、石垣にしがみついてる間に城兵から弓や鉄砲で射抜かれるのは必至です(-_-;) 次はその冠を背負った検定級なので、これまでのような詰めの甘さでは即討ち死にと思いますが、どうにか本丸天守まで滑り込めるよう地道に頑張っていく所存ですので今後もどうぞ温かく見守っていただければm(_ _)m

あと、孫子の名言「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」とあるように、戦う前から勝っているという状態を作り出すことはとても重要で、一応己のヘッポコさ加減は分析できてます。

…ということでどなたか武者返し級の過去問教えていただける方、今から絶賛募集中です(;´∀`)

 

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